2019年11月28日積地ETD以降の積載出港船を対象として、各船会社がLSSサーチャージの導入を順次開始いたします。
弊社取り扱いの輸入貨物につきましても、船会社からの指示のもと下記サーチャージを付加させていただく場合がございますのでご了承下さいますようお願い致します。
連雲港、及び以北地域
DRY = \8,000/TEU
REEFER = \12,000/TEU
華東(上海、寧波、温州、及び内航船輸送地域)
DRY = \6,000/TEU
REEFER = \9,000/TEU
厦門、及び以南地域、華南(珠江デルタ)
DRY = \5,000/TEU
REEFER = \7,500/TEU
3月8日以降の中国出港船を対象として、各船会社がGBFサーチャージの導入を順次開始しております。弊社取り扱いの輸入貨物につきましても、船会社からの指示のもと、上記サーチャージを付加させていただく場合がございますので、その旨ご了承ください。
2019年11月28日積地ETD以降の積載出港船を対象として、各船会社がLSSサーチャージの導入を順次開始いたします。
弊社取り扱いの輸出貨物につきましても、船会社からの指示のもと下記サーチャージを付加させていただく場合がございますのでご了承下さいますようお願い致します。
連雲港、及び以北地域
DRY = CNY 600/TEU (日本払い USD 85)
REEFER = CNY 900/TEU (日本払い USD 130)
華東(上海、寧波、温州、及び内航船輸送地域)
DRY = CNY 600/TEU (日本払い USD 85)
REEFER = CNY 900/TEU (日本払い USD 130)
厦門、及び以南地域、華南(珠江デルタ)
DRY = CNY 300/TEU (日本払い USD 45)
REEFER = CNY 450/TEU (日本払い USD 65)
この度「現場検査記録―通知書」を2012年4月以降のCCIC検査の際において導入をすることになりました。この通知書は検査員が検査現場で確認した状況を簡潔に記録し、現場担当者にお渡しするものです。記録内容に間違いがないか確認していただき担当者に署名をしていただきます。その後、申請者にも署名、社印を押していただき、証書発行前までに弊社までお送りください。なお、この通知書がCCICに未着の場合は証書発行ができません。
2012年4月15日の船積みより下記の通り運賃修復を実施します。
適用航路:アジア域内全域
適用開始日:2012年4月15日(B/L DATE BASE)
修復額:USD 50/20’
USD 100/40’
修復額について交渉中でございますのでブッキングの際に、弊社営業迄お問合せ下さい。